らくがき帳。

忘れた頃にやってくる

お知らせのその後の話~途中経過?

っつうわけでお知らせの後のお話。あんまり病気のハナシはしたくないんですが、結果的に笑えるハナシになってる?ので、その後の話ということで。

himajin7677.hatenablog.com

 あれをアップしてから、約一週間ぐらいは調子が悪くて寝込んでました。食欲だけはあったので、身体が弱ることはなかったです。

 睡眠不足がストレスになっていたのかも、と思い、GW後半は寝て過ごしていました。んで、月イチの病院の日に主治医に訴えたわけですが…。

 

「え? 貴方その病気だったっけ??」

 

 と言われました…。主治医の先生は首を傾げつつ電子カルテを漁るんですが、どうにも出てこない。そりゃそうだろうよ、そう言われたのはまだ紙のカルテの頃だもの。

 

 どうやら、前の先生との引き継ぎが上手いこと行っていなかったようです…。今の先生になったの一年以上前なんですが…。この件がなかったらその話は全く無かったことになってたんだろうか?

 

 発作らしい発作は診断されてからは一度も起きてないので、伝え忘れていたのかもしれません。で、あんぐりする私の横で、事の経緯をついてきてくれた母上が話したのですが、「え、それで発症しちゃうの??」とまた首を傾げられてしまいました…。

 

「んじゃ、取り敢えず今飲んでる薬の血中濃度測りましょうか。ああ、写真の方も、随分撮影してないですよね、MRIでも撮りますか?」

 というわけで、何の解決もしないまま診察終了。ほんっっとに何も解決しないまま。ドクター・ストップもクソもなかったな。検査結果は次回、一ヶ月後。今回の発作?もどうだったのか有耶無耶にされたような…。大学病院って、こんなに大雑把だったか?

 

 一ヶ月何もしないまま過ごすのも暇すぎるので、ボチボチ更新を開始しようかなと、考えています。基本どこにも行かないし(そろそろ一年の内でどこにも行きたくない季節がやってくる…その名は夏)、何かネタになるようなモノに熱中しているわけではないんですが…。以前のように毎日更新! というように気負わずに頑張ろうかと思います。